Tapestry Maple Valley
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私たちのストーリー

Tapestry Maple Valleyのはなし

香りが多すぎると、どれも記憶に残らなくなる。
創業 1987
1987

Elise Fontaineがマプルバレーに小さなアトリエを開いたのは1987年の秋だった。それ以前の十年間、彼女はパリの7区にあるルーシー・ベルナールの調香工房で助手として働き、ネロリとチュベローズの扱い方を学んだ。ワシントン州に移ったのは夫の仕事の都合だったが、マプルバレーの森の空気を初めて吸ったとき、ここでしか作れない香りがあると直感した。最初の一年は失敗の連続で、ダグラスファーの精油が強すぎて三つのバッチを全部捨てた。

Elise Fontaine
代表 · 1987
Elise Fontaineは1954年、フランス・リヨン生まれ。パリのISIPCAで調香の基礎を学んだ後、7区のルーシー・ベルナール工房に十年間勤務し、ネロリとウードを中心とした東方系フレグランスの調香技術を習得した。1987年に夫とともにワシントン州マプルバレーへ移住し、同年アトリエを開設。代表作は「Vallée Verte(1993年)」と「Cèdre du Pacifique(2001年)」。休日はマプルバレー周辺の森を歩き、採取した植物をノートに記録することを習慣にしている。